ネルタータの情報
大海と氷を司る神。本人が海だと認識したところが支配領域であり、三叉槍で海や氷の操作ができる。
変化をとことん嫌い、虚勢を張ってでも他者との接触を徹底的に絶っている。
太陽の双子に第8の試練を課すもの。試練は「ネルタータとの接触」。偉大なる海、荒れ狂う氷海の象徴としてあろうとし、双子から距離を取ろうと必死になっている。
囚人名:海王星の情報
海王星が表面温度がとても低く氷で出来ているため、性質が反映され厚着になった。
虚勢を張る必要がなくなったからか、恥ずかしがりが全面的に出ている。封印前の自分をひどく嫌っており、よく自責の念に駆られている。